とおくへ ゆきたい
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7月の花

 

夏を迎える花といえば、私にとってはウミヒルモ。

 

海に咲く花のひとつのそれを、探して探してようよう見つけることが出来たのが2012年の7月でした。それ以来ずっとこれは夏の始まりの花です。

 

沖縄本島では丁度一ヶ月くらい早く咲き、今年はなんとか…咲いてほぼ枯れかかっているような姿を観ることができました。地元山口では正に今が見ごろです。

 

 

ただ、今は観ることができません。

 

 

 

 

どこか観ることができるところに 咲いていないものでしょうか。

 

海には花のような姿の生きものは たくさんあります。

 



でも、これは本当に海に咲く植物の花。

 

 

水中ならではの生態に随分惹かれます。その理屈についてはBlogで随分くどくど書いてきたので さすがに今日は略。

 

 

略…なんだけど、アマモも結局は花粉を棚引かせる様子や花粉をキャッチする雌蕊のようすなんて似ているような気がします。ウミショウブの花は、満月(大潮)にあわせて雄花が水面に放たれ雌花が取り込む、植物なのに神秘だ、奇跡だ、まるで珊瑚の産卵と同じだ!って辺りが話題になるけど、あの雄花にはビーズ状の花粉とおもわしきものがたっぷり詰まっている。雄花は花粉を抱えて水面にあがり、それが雌花に取り込まれる。雌花の取り込まれるとき、花粉がきらきらしている。その一連が行えるように出来ている。なんて無駄のない花の姿。植物の仕組みってすてき。

 

 

 

 

と、略といったわりに、やっぱり語りだすとクドイ私です〜。

 

| うみくさ・海藻 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
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