とおくへ ゆきたい
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海に咲く花@エビアマモ
夜勤が終わり、またやはり撮りためた写真をしげしげ眺める夜更けです。

まいにちまいにち好天気。
今頃、間違いなくアマモの花は咲いておりガラス繊維のような花粉を汐が花弁を撫でるたび流れ出ているのだとおもう。アマモ畑はいつでもあった。土砂に埋もれた後もさらに新しいアマモが生き生きと育っていた。毎年楽しめる そう思っていた。しかし今年はその花に逢えない。

海に咲く花を、今のところ3つ知った。
リュウキュウスガモも、あれは花だったと信じているので本当は4つと言いたいところ。もう一度確認でき、確信を得たら四本の指を熱く折り花を数えようと思う。

ともあれ今は海に咲く花3つ。



未だ謎なのが地元にいつでもあるエビアマモ。
青海島でも須佐でも波が打ち付ける浅場にこの海くさはある。しかし、花は未だ知らない。これが確認出来たら5つになる。

わたしはそれなりに、何度もエビアマモの花を探したつもりだが解らない。
いや、しかし葉でもないぬっと出た茎が何かを含んだように軽く半月状に膨らんだものを観たことがあるような記憶がある。その時、ああこれは花の穂が包まれているものだと考えたように思う。

撮っている筈だ。



と、写真を探した…が無い。思い違いだろうか。
思い違いかもしれないし、エビアマモは大抵波当たりが強いところに生きている。カメラを構えても、振り乱す髪のような海くさを撮ることは難しい。



今年に入り、青海島でエビアマモを探した。いつも変わらずそこにあると思っていたエビアマモはすっかり禿げ上がっていた。びっくりした。撮り難くても必ずある。花は観たことないけれど、それはいつでも探せると思っていた。

いつでもある

…というものは何処にもないんだな。
| うみくさ・海藻 | 03:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
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