とおくへ ゆきたい
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象でもクラゲでもなく 貝
まいにちまいにち好天気。
海に出ればさぞや楽しいだろうと思いつつ、わたくしは仕事。
陰気に一人で撮りためた写真を眺めなおしてみる。



前回、ハダカゾウクラゲと海で目が合った。
大体海の生きものは総じて人間の理解を超えている。ハダカゾウクラゲが貝の仲間と聞くと、なるほどそうか…と半分すっきりし、半分不思議が膨らむ気持ちになる。

14〜5数年前、クリイロハダカカメガイに出逢った。貝とは地べたに埋まっているか転がっているものと思っていた私は海中を羽ばたく貝にびっくりした。

貝は羽ばたくのか…。

以降、海中を遊泳する貝たちをいくつか知った。よく考えたらキイロウミコチョウなんてしょっちゅうパタパタ飛んでいる。そうか、貝は芋のように埋まっているだけじゃないんだと思った。



前回のハダカゾウクラゲは長い長いヒモをぶら下げていた。
ヒモのあるものと、無いものがいる。
なんだか良く解らないけれど、ハダカゾウクラゲはそれなにりに登場する奴だから、このヒモが何か知っている人もいるのだろう。



あまりにも好天気なのに潜らず過ごしていてテンション低めの更新ですが、ハダカゾウクラゲの写真を眺めていたら、数年前 波打ち際にハダカゾウクラゲがいくつもいくつも打ち上げられていたことも思い出すな。



既に日没を迎えたあの浜には灯りもなく、足元にいくつも転がるハダカゾウクラゲに驚き集め、並べて証拠写真を撮りました。



ある日急に特定の浮遊生物が妙に海を賑わし、あっという間に姿がなくなることがあります。あの日のあの海はハダカゾウクラゲがどっさり汐に乗ってやってきていたのかな。ウチワカンテンカメガイやウミタルで濃厚になるように、ハダカゾウクラゲでいっぱいの海って想像するだけで笑っちゃう。できれば一度、そういう海に出逢いますように@祈
| 浮遊生物 | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
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