とおくへ ゆきたい
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三年前のヘビギンポ


気が付けば、前回沖縄でヘビギンポの婚姻色を楽しんで一ヶ月以上経ちました。地元でその活動が楽しめるのは今からかな。



丁度三年前、青海島でヘビを撮ったものがあり婚姻色の色の変化が撮れているかなーと、しげしげ眺めてみたりなんかしたんですが、当時婚姻色が

「たちまち出たり失せたりするもの」

とも思っておらず、単に黒い部分が目立つ雄が、岩壁に産卵する雌の後から放精を繰り返す姿を撮っているのみ。



産卵管も撮れているし、これはこれでいいんだけど。



雄の黒いカラだダは、行動が終わるとインパクトのないヘビビンポ柄に戻るのかなー。黒くなる色素がどんな具合に潜んでいるのかそこんとこみたいなー。
| ヘビギンポ | 06:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ヘビギンポのこと


ヘビギンポの続き。

ほぼ移動しない範囲で数種のヘビギンポを観察したハナシです。
草むらでバッタを探した子ども時代を思い出すようなダイビング。水深1〜2m程度。



アヤヘビ



クロマスク



アカヘビ





他にもいたらしい。私にとって興味深いのは、種類よりも前に書いたように、婚姻色が撮影中もどんどん変わっていくことだ。撮った写真をみると色素が動いている。大きい時 顔は黒く、褪めた時は色素はあるが縮んでいる。どうみてもイカ。

色素を運動させているのは神経の働きなんだろう(想像)。



そうこうするうち、目の前に変な面のヘビが一匹。
あれ?なんか食べてるやん。力が入っているのか産卵管みたいな部分まで突出している。

もうちょっと気付くのが早かったら、捕食された側の魚が何か解ったかもしれない。相変わらず鈍いので無念でござる。それにしても口の先端が僅か青いようにみえる。顎の下なのか口蓋なのか解らないけれど、のけぞったこの状態の赤い部分はなんなのだろう。

辺りにいた魚はヘビくらいのものだと思ったので、ヘビギンポがヘビギンポを食べちゃった?と思った。勿論これは恐らく違うのだろう。でも解らない。



カットは4枚。うち一枚はボケ写真で 一枚は既にほぼ呑みこまれた状態で撮影。

惜しいことが海にはいっぱい…。
| ヘビギンポ | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ