とおくへ ゆきたい
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海に咲く花
なんだか随分いろんなものが毎日観られ、余韻が後から後から押し寄せてきます が、まずはウミヒルモの花が観れたことがひとつ。



これは、山口で今時期開花すると思われるので 沖縄本島での観察には一ヶ月程度遅く、探すと花はとっても少なかったけど辛うじて…咲いて日にちが経ったと思われる状態のものを数個確認。



須佐で花が探せなくなったので、今年はウミヒルモの花に逢えないと思っていました。
反り返ってしまっていても、まだちゃんと花の姿をしている。
嬉しい!小躍りしたい思いです。



且つ、ウミヒルモの実も数個確認!
おそらくオオウミヒルモと思われるウミヒルモの実は、須佐でみるものと違い紫色が。私の知っている須佐の実は緑。但し緑からどう変化するのかは観察できておらず知りません。この状態からより種子をもつものらしくなるのかな?



自分が海の中で探しているものの一つに、こうした海の植物があることを 人に巧い事説明できませんが私は今年も海に咲く花と実を探せました。くだらないことでしょうか。でも、海に求める思いは人それぞれだと思うので。
| ウミヒルモの花 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ウミヒルモの花


 珊瑚の産卵とはうって変わって、地味且つ個人的趣味ネタ ウミヒルモ。

 6月の沖縄の砂地では、山口のウミヒルモよりほんの少しだけサイズが大きいウミヒルモの蕾が開きます。といっても大きく違わず、小さいのですが僅かでも大きいとカメラで狙い易いんです。

 勿論狙うってのは 花の花粉のハナシです。



 蕾にたっぷりと湛えられている数珠状の花粉、私は これがたらたらーっと汐に揺られて棚引いている画が撮りたい。



 で、波のないビーチを探したり なんだかんだとしましたが、結果として今期沖縄で雄花には逢えませんでした。あったのは雌花のみ。



 ウミヒルモの原で雌花だけが妙に目に着く状態ってのは意外にあります。どういうことなんでしょうね。雌花だけがあっても生物的に意味がない。だから雌花が開いているってことは、その近くに雄花もあるに違いないと思ったりするんですよ。でもどうも見当らない。

 無駄な開花はしてないと思うんです。雌花は浮遊物やら堆積物が絡んでいるので、開花して時間が経っているふうにみえる。アマモの雌花は開花したあと雌蕊が切り離されて納まっちゃうというハナシをWebで読んだことがあるけれど、私が知るウミヒルモの雌蕊は、アマモみたいに切り離されたり倒れ込んだりして結実する部分に収納されないように観えます。

 同じくウミヒルモは雄花も散るというアクションが無く、花弁状の部分が下に向かって反りかえり、色あせて朽ちていてもボロの状態で生えている。



 何がいいたいかってーと、雌花も雄花も時間経っていても生えていれば姿は存在すると思うんです。でも、それがない。



 なんでかなー 雌花ばっかり。。。。

 雄花が花粉を巻き散らすから、雌株(雌花)の方が多いのかな(そんなことないか…-_-;)



 でも、こんなことは以前西表でもあって、ああ、あの時も同じ 雌花ば〜っかりたくさんあって 雄花を探す事が出来なかった…(勿論どっかにあるんだろうけど)って思いだしたりなんかしちゃいました。
| ウミヒルモの花 | 02:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ