とおくへ ゆきたい
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手繰り寄せても いくらでもあったもの


 山口県萩市須佐のながいそ。以前は立派な林だったのに、噂では野原化しているとか。しかも以前の海藻とは異なった種が広がり、違和感があるとのこと。

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 何度もながいそに入っていると思ったけど、海中景観を撮影したものが無く大変無念です。生物の撮影もいいけど、やっぱりいくらかは景色を記録として撮影しておくべきだった。探してみたけど、ながいその海中林やプランクトンを撮ったヤツが少しあるのみ。

こんなじゃ当時の様子がわからないじゃん(-_-)
 結構藻の景色を動画撮影してきたと思っていたんだけどな。編集してないデーターを掘り起したら出てくるかな。。。

海藻が好きだ好きだといいながら、実は正確な名称に疎いです。
 この長い海藻はアカモク?かなんか兎に角「モク」と名のつくやつだろうと思ってました。が、海藻図艦をみるとそれらは1〜2mだとか、3〜4mだとか書いてある。短いじゃん。須佐のながいその海藻は動画にある通り、もうアホみたいに長かった。ありゃ何だったんだろう。

 モクを手繰り寄せて遊んだり、楽しかったなあ。この時本当に手尺で測ったんだけど、あれこれ計測したらAVE何mあったろうか。またこんな遊びが出来るように藻場が戻ったらいいなあ。

 (動画、再度UPしたけど、随分前から出しているヤツだから許してくださいよ。今にして思えばこれも貴重は記録です@私としては特にそう)

| | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
山口島根豪雨災害 9カ月後 4


 昨年は水害に加えて猛暑による高水温ってのがありました。高水温については山口に限ったことではないんですが、海藻が立ち枯れ行けども行けども殺伐とした景観がとても記憶に残っております。

 で、サンゴイソギンチャクの白化。

 見事でしたねえ もう真っ白け。暖かい海が宜しいのも程があるって感じ。
 青海島のサンゴイソギンチャクの規模は私の知る限りでは小さいものですが、須佐にサンゴイソギンチャクが妙に生息している場所があり、これが…んっまぁ、白化して正直きれい。。。

 これはベエイの様子ともども「白化したサンゴイソギンチャクはどうなるか」興味あるところです。褐虫藻っちゅヤツはどのくらいで戻ってくるのかな。で 4/20に観に行ったらなんだか黄色っぽい。

 蛍光っぽい黄色ってんですかね。着々と褐虫藻が戻ってる?と思い記録撮影すると、肉眼で見るのとは違い白いまま。


 あれ、見た目と違う。なんでかなー?と思ったんですが、2/25に潜った時サンゴイソギンチャクのある辺りは一面岩ばかりで海藻が見当たらなかったんですね。それが4/20になるとワカメやらなんやら海藻がもっさり茂っている。海藻の色が映りサンゴイソギンチャクの色を黄色っぽく見せてたんだろうな。つまり、岩ばかりだった所に「そのくらい海藻が繁っている」。

 何が言いたいかってーと、ガイドさんも言われる通り「今年は海藻の成長が物凄くいい!」ってこと。水害で流れ込んだ山の土が海藻の栄養に物凄くなっているぞってハナシなんです。そんなん聞いたら須佐のダイビングポイントの「ながいそ」なんて、元々ジャングルなのにどのくらい密林化してるか興味あるなあ。


 土砂が海に入るととかく「悪いものだ」と思っていたもんで、川にのって山の土が海に入ると「良い」ものなのか。へーっ目から鱗。そのバランスがどの程度なのかはわたくしには解りませんが例年より海藻が豊かな春を迎えているらしいです はい。

| | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ