とおくへ ゆきたい
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ロードバイクの速度でお願い
無題.png

台風8号マリアさんの今後のご予定、とても気になって仕方がありません。
ゆっくり自転車速度で歩まれているそうなので、度々チェックしても大して変わりないのですが

願わくば もうすこし早く自転車をこいでくれないかしら。
欲を言えば波風たてず ふ〜んわりと走ってくれないかしら。

猛烈マリアさんには無理な注文かもですが。
旅の目的は自分なりに幾つかあって、日にちが近づくと胸に力こぶが膨らみます。
マリア、君がゆく先は海にも陸にもいくらでもある。
しかし、この度わたしが行く先は一つなのです。だから邪魔すんなよな。

IMG_4644.jpg

目的の一つは地味な「あの」地味ハゼ。
そんなんがモチベーションなんか と、言われても燃えてます。

IMG_4369.jpg

初めのひとつを見つけた興奮の写真をお守りというか (興奮ってたって、あのはじめの衝撃を知ってるのはガイドさんだけだけど)

P3240297.jpg

台風除けのお札のようにココロに握り締め今夜も寝るぞ。念の炎メラメラ。
わたしの念が届くか不明だけど、でも自然にそうなるし。
だいたい豪雨なんて生活を呑み込む酷い雨も空の神様 いりません。優しい雨にしてください。
| ハゼ | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ハゼ繋がりで(-_-)


一週間もあけずにまた青海島。
ただし、時化のお陰で?紫津浦ま〜ったりダイブです。



もう これは冬から先の定番中の定番、チャガラの求愛図。 …なんだけど、4月でも求愛してるんだなあ。



しかも、三匹 既に老成魚の色合いになってるのに戦ってるし。



戦いの図はこんなん。

ハゼを一括りにするつもりないけど、繁殖期間って長いかな。何を目安に「長い」って言ってるのか自分でもわかんないけど。なんというか、あれほど愛でたチャガラちゃんを観つつも その姿に先月沖縄本島で観たトンガリハゼの姿が重なる。トンガリちゃん、今頃求愛したり、若しかして放射線状の溝をホリホリしてるのかなあ。君のところには一週間あけず行くような事はできん。歯ぎしりしながら今度行くときまで求愛していて欲しいと願うばかり。青海島のチャガラのように、長ぁ〜いこと燃えていなさいよ。そして砂を360°放射状にホリホリする姿をいつの日かワタシに絶対見せるのだ。



…と、山口の地にいて胸のの炎が揺らぎますー。
| ハゼ | 01:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
その斑て どの班
「日本のハゼ」(平凡社)や「日本の海水魚」(山と渓谷社)などは、かなり多くのダイバーが愛読していると思うのですが、正直 説明が呑み込めていない事が多々…。生物の特徴を示す言葉が解っていないのかも。

今更ですが。



例えばハナグロイソハゼ。
胸鰭基部。それはどこね?
胸鰭基部に長楕円形の白色班がある。



それは若しかしてこれで…これでいいのか?
しかし、尾に目をやると褐色班は3個あるように見えるのだが…。
私は説明されている部分と違う場所を見ているのだろうか(ありえる)。



でよ、キンホシイソハゼの胸鰭基部には小白斑がある とは?



若しかしてこれ?
で、尾を見ると3個の褐色班…というか もはや班とは言い難いような…。

アカホシくらい違っていたら、お前はアカホシね♪ってスッキリするけど。腹側の白斑は上下に分離することがあるとかそういう説明はどこを示すのか、もうホントにこれだよと矢印を引いて欲しいサル頭のわたし。
| ハゼ | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
羽虫のように ちいさなハゼ
キンホシイソハゼとハナグロイソハゼの見極め方は、以前より私にはなかなか困難。
「日本のハゼ」(平凡社)の図鑑で区別の仕方が出ていても、じゃあ自分の撮ったイソハゼで見極めようとすると、特徴が曖昧だったり、全体にピントが合ってない写真だったり、どうみても両方の特徴があるような気がしたりで混乱します。

まあ、素人の私には イソハゼはイソハゼでいいんですけど。

と、いいつつやっぱり撮った写真をまじまじと眺める。
今回はイソちゃんは非常に少なかったので、区別の練習として過去写真を眺めなおす。



多分キンホシ(雄)



これもキンホシ(雄)



これは多分ハナグロ(雌)



これもハナグロ(雌)多分… 多分としかやっぱり解らない。



それにこれはなんじゃ?何かのハゼの幼魚?
過去写真になると撮った時の記憶も曖昧で、しかも撮って家でPCで確認するまで全体像が解らないことも多く、そもそも普段の記憶も注意力も散漫なわたくしは、イソハゼに対する眼力もチカラも 未だこの程度って感じ〜。
| ハゼ | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
何を観てきたのかしら


ホシノハゼもクツワハゼも、あれほどいるのに婚姻色を観たことがないんです。
色彩変化がどうだこうだと拘っているのに、こういうヤツの比較写真を持っていない。

まずは平常時の全身をとっておかねば。

ネットで検索してみると、繁殖期は夏?かな。
婚姻色を出しヒレを全開にしている姿は なかなか綺麗。
いいなあ。夏に紫津浦に入らないから知らないでいるのかなあ?



今回イソハゼはとても少なかった。
この繁殖期はいつなんだろう?あれほどいるんだから、無茶苦茶観察出来そうなのに、随分前に興奮している姿を撮ったのは11月上旬の一度きり…。謎だわ〜。



紫津浦にイソハゼは一種じゃない。
恐らくこれはアカホシイソハゼ(チガウかもだけど)。



これはハナグロかなあと思ったけど、やっぱりキンホシの雌?数も少なく今回は不作 且つ、いても全身が撮れていない写真じゃそもそも駄目ね。図鑑写真より絵的な写真が好い時もあるけど、家で図鑑を眺めながらあれこれ妄想する時は、とりあえず図鑑的写真をしっかり押さえていなくちゃ話にならんわ〜。
| ハゼ | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
青海島 只今13℃
寒波襲来前に 本来のホームである青海島へ。



話題のクサウオもいいのですが、まずは大好きな普通種にごあいさつ。
ホシノハゼ
あちこちにいるハゼだけども、丁寧に眺めるとハゼらしくヒレが「美」。



クツワハゼ 君のヒレも「美」
しかもずーっとヒレを広げているから撮り易い。
猫跨ぎ的普通種ハゼを 今年は丁寧に撮ってみたいように思います。



しっかし、カメラを構えあらためて思うが
100マクロレンズは、ちょっと大きなサイズになるとギリギリやね〜。

紫津浦ではお馴染みの藻たちも、既に春の息吹。
フクロノリやカゴメノリが毎年ふんわりゴロタの駆け下りを覆うのですが、彼らは既に覆う準備を整えている。あまりにもふんわりしているもんだから、潜り込むと暖かいかな?と思ってしまう藻絨毯の前段階景観を撮っておこうと思っていたのに、海に入るとあれもこれも面白くて忘れてEXしてしまった。
また行かなくちゃだわね。
| ハゼ | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ハゼと図鑑


潜ると暫く図鑑を楽しむことができます。
色彩の印象が図鑑と自分の写真がなんだか違い、わからない事が多いのでガイドさんに教えて貰う事も多く「こいつはモヨウシノビハゼ」なんてイイ加減に思っていたのですが間違い。



「マスダヤツシハゼ」との指摘。
ハゼの図鑑でどいれどれと調べなおすと「ヤツシハゼ属の1種-2」
名前がついたらしい。ほぉほぉ。
「腹鰭が黄金色で青色点が蜜在し縁取り無し」…なるほど。



なんちゅーことないようなハゼも名前を確かめると面白いです。
じゃあ、これはなんだろう。なんだろうと思うなら、ちゃんとヒレまで開いた写真がいいんだけどね、なかなかそうもいかないし。



うーむ、こういう黄色のドットで記憶があるのはかつて西表でみたこいつだけど、どうみても違うし。



なんて 以前西表で撮った写真まで見直していく。
すると、当時 肉眼で観て同じ種類だと思い込んでいたこれと



これは違うヤツだったのか… それでガイドしてくれてたんだ…
と、数年経った今気が付いたりする。



このヒレの模様と



このヒレは全然慕う。
ハゼの違いも価値も解らないままヨロヨロと付いて行っては生物にカメラを向け、撮れたか撮れてないか解らないようなシャッターを何度も切っている私にガイドしてくれていたんだなあ…な〜んて思い出す。
| ハゼ | 01:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
可憐な 普通種
青海島の紫津浦で遊んできました。
フォトセミナーの課題は「光量を変えてみる」。



決められた被写体は無かったので、久しぶりに大好きなイソハゼをたくさん撮ることができました。

イソハゼは紫津浦のゴロタにいくらでもいて、草原のバッタみたいです。 撮ると、その鰭はレースのカーテンの如く繊細。ご丁寧に白いドットの縁取りまであって実に可憐。且つ、何枚も撮ると背鰭の一番目と二番目が伸びたヤツ、伸びてないヤツ、伸びているけど短いヤツと、何故か時に三本伸びたヤツもいて飽きません。

かつてこの背鰭の伸長に、ムクムク妄想を這わせたことがあるのですが 素人の私に理由はさっぱり解りませんでした。



背鰭だけでなく、興奮すると臀鰭もハゼらしく広がり青く光ることがあります。
額も青い色素が出ます。随分昔にこの様子をBlogに出すと、これは興奮色です その時その周囲で何かなかったでしょうかと指摘を受けました。刺激する同性が近くで興奮していたかもしれないし、異性が婚姻色になってソワソワしていたかもしれません。周囲を観ていなかったので後の祭り。
大変残念なことをしたなあと今でも悔やまれます。

たまたまなのか、私はイソハゼの闘争も求愛も観たことがないし、興奮色もこの時一度きりのままです。以来イソハゼをみると「イソちゃん、どうかあの興奮をもう一度」とイソハゼ探しを止めることができなくなるのです。
| ハゼ | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
喋らないさかなたち
青海島と沖縄本島で撮ったヘビギンポの写真を見直している。恐らく地元山口でのヘビはヒメギンポとヘビギンポ。でも、がっかりするほどストックが少なく婚姻色の変化を比較しようと思っても写真が無い。

色の変化が解り易く撮れたのは3月の沖縄本島で撮ったヘビたちくらい(くりっく)。

いわゆる婚姻色と興奮色というものが、同じものなのかどうか知らないけれど、かつて私は繁殖期に観られる色を「繁殖時期を迎えるとずっとそんな色合いになっているもの」なのだと思っていた。

所がスズメダイにしてもヘビギンポにしても、観ているうちにその色が消える。婚姻色がはっきりしないクラカオスズメダイ(沖縄本島)ははっきりしないだけに「あれ?気のせいだったかな?」と思う。興奮色と言った方が正しいのロクセンスズメダイ(沖縄本島)は目の錯覚か?と思うほどくるくる変わる。ソラスズメダイは大変解り易い。あの卵を守る時に顕著になる色彩変化は興奮色というものなのだろうか。

とにかく、あらゆる繁殖に関する行動の時、ある魚は色が変わる。一眼で撮影した写真はピントが合うと色素胞がよく写るのでみてみると、色素胞が膨張したり縮小したりして全体の色が変わる仕組みにみえる。

婚姻でも興奮でもいいんだけど、ものを言わない魚が神経の働きを介して怒ったり誘ったり、辺りに意志を伝達出来ているってすごいことだ。



ストック写真を見直していたら興奮した時のイソハゼが出てきた。
頭に青い斑が浮き出ている。



通常こんな青い斑はない。恐らく興奮が終わると斑は消えるのだろう(想像デス)。辺りの何かに言いたいことを信号化しているんだろうと思う(妄想デス)。
| ハゼ | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
指紋みたいに

 FaceBookに私が出している、というか収集しようとしている「ヒレコレクション」。気侭に集めているんで大して集まってないんだけど、意外にもわたくしの好きなキンホシイソハゼの背鰭を入れてなかったことに今ごろ気が付いた。

 キンホシは青海島の紫津浦でも須佐のベエイでも、駆け下りのゴロタ石にバッタみたいにいくらでもおります。


 で、撮ると背鰭がレースみたいに繊細。


 前から三つ長いこれが雄だろうなと思う。


 これは雌なんだろうな。


 で、こんな風に真ん中だ〜け長いのもいる。


 以前から不思議やなーと思っていたことを、ふと西表で思いだしてガイドのYANOさんに聞いてみた。画像は見せてない。聞いた結果ではなんかよおわからんハナシで終わった。というか、何故かハゼネタ方面ではなく妙に…熱い…ロギングだったんでキンホシのヒレを追求するような流れにはじぇんじぇんなってないのだ。

 まあ、そもそも素人の勘違いにまみにまみれた疑問なんで、こっちも大声で聞くのに引き腰だもの。


 まあ、いいや。

 こいつら個体差あって、面や指紋が違うが如く長かったり短かったりするもんなんかな。

| ハゼ | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ