とおくへ ゆきたい
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あれっ 入ってもいいの?
面白いものをみた。



チャガラが求愛し



無事ペアとなると



静かに下降し 産卵する空き殻などに入り込む



激しい求愛の末なので、産卵床に入る時も燕の如くキレキレな動きで移動するのかと思いきや そうでもなく、じわーっと静かに入っていく。

おお、ここで卵を産むんだな。でもここでは奥まってて見えないや。



なんて思っていたら、後からもう一匹のチャガラがやってきて、たった今 ペアが入った穴をじろじろ覗いている。覗き見なんてするんだ〜 と、私も眺めていたら

なんと!後から来たチャガラも穴に入っちゃった。
後から来たチャガラがペアの穴に入るとは思っていなかったので、慌ててピンボケの写真しか撮れていない。でも、これは三匹目のチャガラの背中です。きっとこいつは直ぐに威嚇されて出てきちゃうのだろうと楽しみに待ってみました。ところがです


…出て きませんでしたっ!(≧ω≦)


チャガラが3匹で求愛や闘争をしていることは多々あるんだけど、え〜産卵床に三匹が入ったりするものなのかなあ?
でも今わたし自分の目でみたし!動画でも撮ってりゃよかったなあ@あとの祭。

なんかわかんないけど面白い。



ところで求愛の時の顎をへし折る仕草



後ろからだと、時にこう。
ああ、これも、もっと顎を折った状態で後ろから撮りた〜い@あとの祭。
| チャガラ | 12:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
は〜との中@チャガラ


今や定番 チャガラの求愛。
いつも中層で群れてぱくぱくご飯を食べているやつらが、あっちでもこっちでも求愛まつり。ペアを見つけてちょっと待てば惜しげもなく鰭を広げ始めてくれる。または待たなくても、ふと振り向くとそこでも ここでも あっちでも。



我がヒレコレクションに追加も、どれでもいけそうな感じ。



面白いのは、求愛をじっと見ていると誘いが成立し 二人で静かに降下し岩陰に消えていく。岩陰の二枚貝の空き殻に入り込み天井に産卵行動を開始する…のだと思う これはあまりに奥まって見えない)。
見えないけれど、少し開いた空き殻の場合、暗いなりに動きが見える事がある。

二匹は殻の中で何度も交互になっている。
卵を産んだりしているのだろうか。顔と尾が互い違いになっているのが少し見える。



以前、この状態から並んでこっちを見る姿勢となったのがあまりにも可愛らしかったのを思い出し、「並べ並べ」と念じていたら並んでくれました。



チャガラとしては、求愛も産卵も一生懸命なのだろうし 可愛く並んでいるつもりなんて絶対ないだろうけれど可愛い。



殻の縁に並んで外の様子を伺う姿勢は、何度かやってくれたので また観る事が出来るかな。
美しい求愛の後、産卵床で二人並んでいるってのはカメラ女子なんかに ちょっとウケるかも。
産卵を決めた殻の入り口も、微妙〜に は〜とです(^_^)v
| チャガラ | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
海の中は ちゃんと春
凍てつくまいにち。
しかし、海に入れば海藻の芽吹きや柔らかさに春の匂いが。



チャガラもイイ感じ。
しっかし、すっごく眠たいのでとりあえず今日は寝る。

だって明日も潜るんだもーん。
| チャガラ | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
チャガラ


お馴染みのチャガラ。
繁殖活動はまだかなー と思ったら始まってました。



私が観察したのは10日前なので、今頃更に活発になっているかも。



このハゼの幼魚が春から夏、モクの間に間にわっと湧く群れを眺めるのが好きです。
一年の命らしいので、冬に熱い繁殖活動をし卵を保護した親はもうどこにもいないのでしょう。かわりに子たちの群れが膨らんでいる。幼魚の体色はなんだか赤味が強く、ちょっと大きくなると頭辺りの黄色が目に付く…ように私は思えます。



だから何ってこともないのですが、命の当たり前を見るようで。



産まれてくる
育ち 繁殖活動がある
命が終わる という生きものの健康。



健康ってこういう風に使って正しいのかな?
身体でなく活動、状態を例えたいのです。
健全な一生とでもいうのでしょうか。
| チャガラ | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
チャガラの春


寒くても あちらこちらで梅が咲き、海ではチャガラが一年で一番忙しい季節を迎えている。



まだ なんとなく求愛の練習程度…?ってな飽きっぽさで、気になるのにすぐ離れてみたり



でも やっぱり近寄ってみたり

本気モードの求愛になると、チャガラの情熱の握りこぶしを こっちもぐぐっと感じられるんだけど、まだなんとなく初心さん。本気の恋の季節はこれからなのかな。



もちろん既に卵を守っているチャガラもいて



キラキラの目玉が、空き殻の天井にずらりと並んで揺れている。



生きものの時計を知らないけど、春が来たなってとても思うよ。
| チャガラ | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
実は シミは役に立つという妄想


 二週間前の、チャガラの三角関係の顛末を確かめに海へ。


 二週間前、細身な雄チャガラに勝った肉厚チャガラが、心地を確かめていた二枚貝の空き殻の所に行くと、おお やはりやはり きっちり二枚貝の中にチャガラの顔がありました。


 動かず殻にいるってことは、おそらく卵を守っている。
 ただ、角度的に卵の存在を確かめるのは困難。産卵と保育のステージを迎えたこの時期特有のシミ面だけが確認できました。


 ちなみにこれは、卵を守っておらず 尚且つホバリングもしていないゴロタに着底していたチャガラ。顔にシミはありません。

 チャガラの一年を観察している人には解ると思うけど、この時期になるとチャガラはなんとなく汚れたような体色になり、顔もシミっぽくなったりする。この状態を正しくはなんというのかな。薄暗い殻で卵を守り、隙間から外の様子を眺めている姿を見ると、こうした色や柄の変化は卵を守る親の保護色かなーなんて思ってみたり@…妄想。

 辺りに同化する木漏れ日に隠れる豹、ブッシュにいるシマウマ、自衛隊の迷彩服みたいに、二枚貝に隠れる薄黒いチャガラ。

 違うかな。


 それはそうと、地味なヤドカリが殻をぎゅーっと握り締めておりまして、近寄ってもちっとも離さないんですわ。殻のサイズは似たようなモノなのに殻交換?
 それとも握ってるのは繁殖のパートナー?


 というか、ヤドカリの繁殖期っていつなのかな。

| チャガラ | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
チャガラの卵保護とTG-3


 チャガラ三昧の休日を過ごしました。

 寒いんで60分しか入れませんので、もうチャガラばっかです。
 気に入る写真を撮りたい場合、私は60分ひとつのものの前にいても足らないくらい。


 で、今回の撮影ですけどね、OLYMPUS TG-3は偉い!。
 このチャガラの写真、トリミング無しです。牡蠣空の狭くて暗い中で卵を守るチャガラって撮り難いんです。おまけに一眼カメラは図体がでかくて隙間を狙い難い。そこでTG-3登場。いやいやTG-3 お前はホントに偉いぞ!

| チャガラ | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
はぐれ チャ


 みたことが無いハゼがいるな と、思ったんですよ。妙に瞳部分が大きくてひょろっと痩せた姿。模様は「チャガラ」に似ているけどとても薄い。なによりも一匹で岩の隙間に隠れて辺りを伺っては10センチ程度ホバリングして何かを啄んでいる。
 


  へー こんなハゼいたんだ。と、撮影&観察。
 いやー 清楚というか 痩せているというか 妙に大きな瞳が可愛いなあ。
 

 で、撮った写真をPCで確認したら あらTheチャガラ。
 

 写真では海中で観たときの印象が伝わり難いんだけど、チャガラなら幼魚の時期から老齢まで結構観てきたつもりなんですよ。それなのに違和感アリの風合いだったな。
 

 
 若い時期はほぼ大勢で群れているものだと思っていたこと。
 辺りに「全く」チャガラの群れが見当たらなかったこと。
 若いチャガラは総じて中層を泳いで餌を啄んでいると思っていたこと。
 岩に着底するのはある程度成熟した成魚だと思っていたこと。
 


 自分の経験=思いこみ の図←なんだけど も、やっぱりこのチャは変わり者さんだと思います。
 

 もうちょっと沖にこのくらいのサイズに育ったチャガラの群れがいるのだろうか。どっちにしてもこれは離れ猿ならぬ離れチャガラです。痩せているのも若いだけでなく、なんだか問題ありの個体なのかもしれない。それとも、そのうちチャガラの群れが花盛りになる場所なので、このままうまく一人で成長しながら待っていたらちゃんと社会の一員として繁殖に至れるのだろうか。
 

 至れるのかも しれない な。どうだろう。

| チャガラ | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
肉眼で チンまで見えないしさ

 

 

 しつこくチャガラw オスとメスの違いについて。これもわかっている筈のことながら、自分は海中で区別できたり出来なかったりするのでいちおう。

 背鰭が長く尖っているのがオス、短いのがメス←過去いろいろな情報より

 で、実際にどうか。泳いでいるチャは絶えずヒレを伸縮させており、本人の気合いや見る側の角度でヒレの印象が結構変わるので区別が微妙でよぉわからんのですが、例えばこいつ。ヒレは長いっちゃ〜長い。短いっちゃ〜短い。メスに思えなくもない。

 

 写真を拡大すると下腹部にチンありき。故におそらくオス。

 

 チンとヒレがしっかり写っていると解り易い。腕のないダイバーなのでその撮影が困難なのではある が。この写真は奥のがオス。手前がメスだと思う。



 しっかし、背鰭とチンがかろうじて写っていてもありがたみがない。



 特徴を含めつつ、行動をしっかり撮影するってのが課題だな…。
| チャガラ | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
結構 シビア

 

 

 ここらへん、答えは出ているのでしょうが自分が知らないのでいちおう。


 なにやら動きの怪しいチャの匂いを嗅ぎつけ立ち止まる。チャは同じ岩の隙間へ行ったり来たり。



 で、犬かネコのようにしげしげと覗きこんでみたり。


 撮影はしてないけど、岩の苔みたいなもんを咥えてプッと捨てたようにも見えたりもしたんで更にしげしげ。といっても大きなアクションがあるでもなく、痺れを切らし岩の隙間を覗き込んだら…


 

 にょー チャガラがうろうろしていたのは正面から見ると岩だけど、空き殻となった二枚貝。チャガラはそのつるんとした殻の中にこに産卵床をつくろうとしていた?orつくろうと している?

 


 今までチャガラは求愛してオスが準備した産卵床にメスを誘い込み産卵+放精があるのかと(勝手に)思いこんでた。こうしてまったり二匹がいるってのは、産卵する前に産卵床の具合を親として結構確かめる?えーそうなの?ちなみに卵はキヌバリの如く天井から垂れるかたちでうみつけられるので、産卵&放精中だったらメスは反転しているとのこと(ガイドさんより)。


 思いだせばTVの動物番組でも、オスがつくった巣の出来不出来をメスが評価してうんでいるもんな。チャもそうなんだ??うろうろしてたオスは巣のお披露目中?メスは品定め中?巣穴の確認のち求愛するってのも なんか一度話がついた後でわざわざパフォーマンスするのかとも思えるけど、産むにも盛り上がりがいるんかいな。

 侮っていたな。実は結構冷静なのねー@妄想だけど。

| チャガラ | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ