とおくへ ゆきたい
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重たい季節 到来


水温21℃ 今シーズン初の8mm着用。

秋から初夏までこの格好なので当たり前なのですが、どんどん体力を失っている為か もう苦しくて苦しくてヨロヨロ泳いで行くだけで精一杯。大袈裟みたいだけど、ホントに息するのもしんどかった。

ってことで一本目 撮影ほぼゼロ。



二本目はTGだけで潜りました。



いくら何でもこんなじゃ弱り過ぎなのではなかろうか。

元気だけが取り柄なのに、冬のウエイトに負けるようじゃ浅場の生物と遊べないじゃん。私よりも年上の女性ダイバーって世の中にいっぱいいるのになあ。
なんだか今、怪しい健康食品に手を染めそうなキモチ〜。
| | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
11月じゃん


晩秋の扉 オープン。
10月に曇天が多かったこともあり、秋の青空のなんと眩しいことか。



光の秋でござる。写真は蔵出しだけどイメージイメージ。蔵出しでイメージ。



前回の予約が台風で流れたもんで、潜りたくてたまりません。
しっかしエチゼン来なくなりましたね。今年も噂を聞きません…なんででしょう。
エチゼンの来ない秋って非常に物足りないんですけど。



波打ち際に巨体が果てていたりすると、ああ秋の時計が進んだね 冬の足音が聞こえてくるね とかさ。



そういえばクサウオも私は久しく観ていない。



11月は何に出逢えるんだろう。
はよ潜りたいわ 秋の光が私を誘っているよーだわー。
(トド写真も蔵出し 12年前の紫津浦にて。
| | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
あれー 蓄えがすくないぞ


図鑑「日本の海水魚」をみると、昨日Blogに出した『ホンソメからクリーニングを受けて真っ赤になっている魚』はオジサンじゃないな…オジサンは図鑑では赤くなっていても 鰭の色模様も形もじぇんじぇん違う(-_-;

それじゃ 多分…だけどホウライヒメジ?かな。 インターネットでの比較でそう思うんだけどどうだろう。

正直「日本の海水魚」の図鑑ではホウライヒメジは赤い状態は出ていないしそんなコメントもない。勿論 サカナ達は随分体色変化するようだし、全部は載ってないんだよ〜って事かな?



色は別にしても鰭の形は変わらないのだから、少なくてもオジサンじゃないんだろうな。青いヒメジを見つけるまで、ヒメジには全く興味も無かった。ヒメジを撮っているストック写真も妙に少ない。普通種が大好きだと公言しているのに、私は何をみてきたんだろう。

でもって、ホンソメの写真のストックも探して気が付いたんだけど意外に少ないです。 あの泳ぎ方にピントが合わず、イラつくってのもあるけど普通種はいちおうキッチリ撮っておきたいなあ。



記憶に、確かクリーニング中の写真があった と探したらホンソメじゃないヤツでした。それも大昔に単に撮ったもので1,2カットのみ。これじゃわからんやーん!



まあいいや、これも生態写真。
こういう地味なひとつひとつが 後で助かるのよね…。

撮影:真っ赤ヒメジ=鹿児島坊津    ユカタハタ・タテジマキンチャクダイ=座間味
| | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ふつーの 秋の日


思わぬほど好天気、しかもプールのようなベタ凪でした。

且つ、海中もすっきり透視度良好。

今年、妙に目立つクロイシモチは ちゃんと今日もいて、口内保育をしていたり求愛していたり、身体の色味をメラメラ変えていたりしている。まるでこれは来年も約束されたかのような出没の振る舞い。あっちもこっちも?クロイシモチ三昧です。



静かな海の中にいて、永遠に変わらないということなんて無い貴重な普通を味わう。

青海島の行き帰りの田舎道は黄金色の田と刈り取られた田、その畔を彼岸花が並んで彩っている。すてきだわ。当たり前のような景色がいつまでも当たり前でありますように。
| | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
眠りにつくまえに

黒沢明の夢という映画を知っているでしょうか。

いえ、昨夜実に眠れなく、だた夜を横になり時間を過ごして困りました。白々と朝を迎えてがっりです。でも、その間々に説明のつかない妙な短編?をみたので、途切れ途切れに眠っていたんだろうなあ。


それはもちろん夢。
朝はうんざりするほど覚えていたのに、その短編を今は全く覚えていません。、

海のネタじゃなくて申し訳ない(?)ですが、また夜になり眠るので、今日は可笑しな短編を淡々と読むような夜でなく、眠ったぞ ああスッキリしたと思える朝が来ますように。


夢は覚えていてもいなくても、なんだか後ろを振り返るような妙な味があります。同じインパクトがあるものならば、ココロの影がひとり歩きする陰鬱なものではなくて自分の扉が開かれるような夢をみてみたいもんです。
| | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
求愛おどり

クロイシモチの求愛が、またまたちらほらありました。
相変わらず求愛ダンスをいつまでも踊り、卵は一体いつ産むのやら。


素人のイメージとして(わたしの思い込みのことです)、野性の生きものは無駄な動きをこんなに延々としないのではないか… なんて思うので

じろじろ眺めるダイバーがいる間は、卵を産んだり咥えたりするのは危険だと間合いを図っている のかもしれないし


でも、遠くから見ても、一旦離れてまた見に行っても、飽きもせず求愛ダンスをしている辺り、この行為そのものがクロイシモチの産卵の何かに必要なのかもしれないし。ホントのことは私にはわかりませんが、やっぱり無駄な運動を野生生物がやり続けるって理解できないんですよね。


繁殖に関わる何かを刺激しているとしか思えない。


それにしても、あまりにも長い。なにしとるんかい。
地味な顔しているが、実にタノシイ楽園的ダンスなのだろうか、それともやっぱりクロイシモチに定められた繁殖に欠かせないお仕事なのだろうか。
| | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ちびハナちゃん

あまりに目立つ人工物にハナイカが卵を産み付けていたので、こりゃ育たんやろ…なんて勝手な想像をしてましたが、どうやら無事にお生れになったらしい。(写真は2017/6/27)

とんがり屋根の裏側に並ぶハナイカ球の下は、ハゼ入り放題。
親のかわりに卵を守っている様で面白いんだけど、絶対守っていないし、ハゼじゃない生きものだって 当然入り放題の筈なのに育つんだなあ。

そもそもイカの卵はよくわからない。例えばアオリイカ。

美味しさで言えば満点のイカ。更にそれが卵よ。
なのに無防備に海藻なんかに糊付けされて、親も守らず揺れたいだけ揺れ、誰にも食べられず育ち生まれている。タコの親が知ったら絶対びっくりするに違いない。あの半透明の卵の幕が強烈に不味いのかな。

膜さえ噛み破ればイカの仔が食べられるのに不思議でござる。


それにしても久しぶりのハナイカ卵ちゃん。
これは2009年の夏のこと(2009/8/7)


おお 育ってる 育ってる(2009/8/19)


って楽しみにしていたけど(2009/8/28)


この時はいまいち立派な姿まで見届けなかった。(2009/9/5)


今年はいちおうハッチ数日前まで観れた事になる。(2017/7/23)
これが生まれてトコトコ歩いているところなんて、パンダ並みの可愛らしさに間違いないだろうなあ。次に行った時、子どもたちが歩いているところに出くわさないなかあ。
| | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
憧れの口内保育
観たい ああ 観たいみたいと焦がれる場面が海にはいくつもあります。

海くさの花であったり、ホソエガサやカサノリの胞子であったり、珊瑚の産卵であったり、あらゆる魚たちの婚姻色(興奮色)、求愛や闘争行動であったり いくらでもあるので並べきれません。

その「観たい ああみたい」の一つが「口内保育をする魚が卵塊を咥えるところ」。これはダイビングを始めた頃から願っているんだけど、未だに縁がなく憧れのシーン。よく口内保育を見掛けるのがネンブツダイなので、一度だけでも観たいなんて思いつつ、噂ではヤツ等は日没に産んでいる?(どうなんだろう??)
正直ナイトダイビングってのを滅多にやらない(ほぼやらない)ので、憧れのわりに私も観る努力をしていないというか、すれ違いです。

でも、憧れは漠然と今でもあるのよ。


そこに、今回クロイシモチの求愛に遭遇。



もう、十分求愛したやんか と思う程いつまでも求愛している。 どんなタイミングで産んじゃうのかわかんない。


ずーっと求愛ダンスをしているから、クロエリギンポの所にフラフラ行ってまた戻ってみると、やっぱり延々と踊ってました。
クロイシモチって瞳の色がはっきりしないし、なんとなく可愛ゲに欠けると思ってたんだけど、昼間に産むんなら憧れのシーンを私に見せてくれるかもしれない。しかも、あらためてみると口が大きく咥えたら見応えががっつりありそう。

求愛していても決着が何時なんだろう。

可愛くないって思っててゴメンネ。観察の望みがあるかもと思えば、君たちカワイイかもしれないなんて思ったりしてるんだけど どう、また観に行くから産んでみない?



そうそう!話はころっと変わるけど、これ見つけました。ムラサキダコの残骸です。 二ヶ所にあったけど、近かったから同じ個体の残骸かな。ムラサキダコに今年は出逢えるかな〜。
| | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
輝く ふつーのいきものたち
もっと潜ってきた気分でいたってのが正直なキモチです。
でも、ホントは本日で祝555本。

 



祝50本の時、また100本の時、なんて凄いんだこのわたしがこんなに海の中にお邪魔しちゃった!なんて思ったもんです。何をみてもみなくても胸が躍っていたように思います。確かに興奮の鐘の音は、今より大きかったかもしれません。

 

 

あれから少しだけ月日が流れ、海は私の人生を彩ってくれました。
生きもの等の姿を眺めることは、わたしのライフワークです。

 

 

産まれる輝き、活動できるうつくしさ、老いて幕を閉じる終末。
人に比べて命のサイクルの短い生きものの姿から学ぶものが多くあり、同じく命をもつ私たちを魅了します。

 

 

 

 

これからも、輝く生きものたちに出逢えて行けますように。

 

 

(555本祝いを迎えてくれたクロイシモチの求愛デシタ…わぉ 地味でステキ?!)

 

| | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ロウソクギンポの撮影は むかしむかしの泥棒スタイルで
よくいくタイドプールでのこと。



ロウソクギンポは何度見てもカワイイですが、もうほぼ陸面…の水辺はとても眩しく、撮れているのかピントが合っているのかさっぱりみえん!


求愛ジャンプなんて散々観たのに、ちっとも撮れず無念じゃ〜〜〜っ!


動画も揺れ揺れ。
そして、撮っている我々はあまりに暑さに頭にタオルを巻き、長い時間うつ伏せになって這いまわる。
昔の漫画の泥棒そのもの。カメラを持っていなかったらただのアブナイ人。


ダイバーって
マリンスポーツって
水中写真撮影って


こんなんだっけ か


ロウソクギンポ、君もみるみるカラダの色が変わるね。



頭まっくろけになったり、白くなったり。


私はね、こうして君と遊んで真っ黒けになったけど、まだまだ白く戻れません。。。
夏はこれから。より一層 顔がまだらになって アブナイ道をいくばかり。
| | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ