とおくへ ゆきたい
Profile
Search this site.
MOBILE
qrcode
Others
声があるうちは 願わないでしょうが
好天気が続くGW。私は仕事続きだけど、働いていても好天気は気持ちがいいものです。



それに、先日観察できたヘビギンポ。
いわゆる雌の姿のまま、雄が雌と繁殖行動をしていました。
で、そういうこともあるという某記事も伺ったりしたりして大層楽しんでいます。

以前からとてもとても謎な「婚姻色」とは何か?ってな事に一層不思議が深まったり、婚姻というより興奮なのではないかと考え直し、魚とはつくづく凄いものだなあ…と。

喋ることのない魚が、意志を伝えている姿だとわたくしは常々考えて眺めているのです。これは裏付けのない観察から得た印象なので、説得力はありません。でも、魚たちは動きと伴に身体の表面に何かの興奮を描いている。



ほんとうにクドイようだけれど、そんなことが人間にもあれば。
言葉がある生きものとして、欲が強い願いですが声がなくなってもそんな伝達が出来たらいいなと。世の中にはとっても賢い方がおられる。生きものとして自然を超えた長寿を得ている人間の欲かもしれませんが、そんなことを魚に見たりもするのです。
| | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
平服でした
海はベタ凪。目指すはヘビギンポ。地味な普通種のいつもの姿がわたくしは大好物。



すると期待を裏切らないヘビちゃんは、岩壁でくるくる繁殖時期特有の動きを動きをしていた。



けど、あれ〜?



二匹の動きは産卵+放精の画なんだけど、色柄は雌と雌。

ガイドさんがチリンチリン呼ぶから行ってみると、そこでも同じように繁殖行動らしき動きをしている
ヘビギンポの柄は雌と雌。



放精役のヘビの顔も身体もじぇんじぇん黒くないじゃん。普通こんな具合になるんじゃなかったっけ?



で、産卵役のヘビのお腹からはちゃんと産卵管が伸びていて産んでるじゃん(多分)。



雄役のヘビの顔はスケベそーに口が笑っているし。

婚姻色(興奮色?)にならないまま、しれっと繁殖するってパターンもあるのね?
| | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
樽よりもわたしの目が回る


まず、わたくしの可愛い可愛いカメラは桶の中で水没し本日入院。



目がテン。



で、そんな衝撃と同時に一本目のダイビングでは初オオタルマワシに遭遇。
カメラちゃんはとってもイイ子なので、オオタルマワシの記憶はメモリに蓄えてくれていた。カメラなんて全く解っていない持ち主(わたくしです)の腕でも、とりあえず証拠を残している。すてきだわ。



なんてイイ子なのだろう。



無事にお家に戻っておいで。
と、カメラのキタムラの方角に手を合わせる夜でございます。



(最後の写真は多分オオタルマワシ…ではない奴かな?樽に具入りでした)
| | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
トビヌメリの飛行も この季節だったなー
ヘビギンポは地元の海でもいつもいるし、繁殖期には容易く観察できる。と、思っていたのに探すと意外に手持ちの写真にいいものがない。

私は何をして過ごしていたのかな。
普通種好きなのにダメじゃん。いつでもいる いつでも観れる。今度撮ればいいと思い、海に「いつでも」なんて無いってことに気が付いていなかった。



例えば「いつでもいた」The普通種トビヌメリ。
繁殖期の昼間、ペアが何度もお互いを確かめている。おそらく日没にこのペアは飛行するのだろう(…確認していないから思い込みなんだけど)。



思い込みであっても目の前で、お互いの確認を繰り返しているのは間違がなく、更に何度も飛行練習を繰り返していた。
自分の存在を示し、寄り添い息を合わせてチョットだけ低空飛行しては着底する。
もうお互い決めているなら日中でも産卵すればいいのに予行練習なんて可笑しなことだ。この時、その行動は見放題だったのに何故だかいい写真は撮れていない。全く私は何をしていたのだろう。トビヌメリなんていつでも観れる、今度撮ればいいなんて思っていたのかな。



いい加減でピントの合ってない写真がいくつも手元にある。記憶は鮮やかなのに大変残念。その時ただ楽しんで眺めていた自分を思い出したりもするけれど。

| | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
うどん


ひかりのキレイな春がきまして、ダイバーも忙しくなる季節。
まだ寒いとかなんとか言っていても、ダンゴウオJrが見付るのも時間の問題だと思われれる。



冬の間も楽しみは勿論あるんだが、陽が射してくるとやっぱり活動し易いしね。



前回、シキシマハナダイを楽しんだけど、そのシキシマに狙いを定めているバックでチャガラが求愛なんかしてました。なんだこの景色は、レアというか贅沢というか…。



贅沢といえば冬の潜水後の温かい食べもの。

しばらく青海島に潜ってもいなかったので、あえて言うのもナンなので別に書くまいと思っていたんだが 先月、先々月も思ったことが「うどん」。妙に全身に沁みる。



もともとうどんが大好きで、自分的うどんベスト4もある。
それが5になりそうな真冬の海から戻ったあとの「うどん」。



鍋焼きうどんの蓋が、そのまま鍋敷きになるのかと感心しつつうどんを食べる。うどんなのに野菜が多く、食べても食べても減らない 不思議なポケットのような青海島のうどんは静かに滋味でございます。

(写真は前回・前々回と数年前の3月のもの@青海島)

うどん補足 あくまでも山口近辺わたしのベスト4:
No1.よしの(美祢市)
No2.くうかい(周南市)
No3.どんどん(萩市土原店の)
No4.小倉のやきうどん
| | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
深場からの迷子さん


水深50m辺りのシキシマハナダイが、5〜6mの浅場で、ネンブツダイの群れに混じっているってな事でチョット頑張って狙いました。



ネットでシキシマの画像を見ると、もうちょっとヒレが大きく派手ですが、これはおこちゃまだから控え目のヒレ?オスに性転換したら立派になるのかな。

立派になっても、そんな深場のハナダイを 私が見る事は多分ない。。
過去、そんな深場に入ったのは思いだしてもほんの数回。錦江湾の50mエリアなんて、ナイト状態だった…浅専ダイバーとしては大変怖ろしいぞ。



ともあれ今回は水深6m程度。頭上はもう水面でござる。



なんでこんな所いるのかわかんないけど、生きものって時々 とんでもないエリアに迷い込んでいたりするね。
青海島紫津浦の濁りが少々邪魔だが、ダイバー的には是非カメラに収めたい。



なのにシキシマは逃げる。ヒレを広げるどころか、「わたしにヒレはありません」と、完全に閉じてぴゅんぴゅん逃げる。



なかなか逢えないんだし、何もしないからちょっとコッチ着て、ぱっと ぱーっと広げたり、口をぱっかーんとひらいたり、きゅっとカラダをねじってこっちを見つめたりとかして頂きたかったんですけどね@無理なハナシ
| | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
妄想こそ インスピレーション


 何年か前も、アイナメの卵保護を観たことがあって、産卵日が違うと思われる卵塊を黄色くなったアイナメがじーっと動きもせず守っていました。

 正直、普段アイナメに興味はなく これが婚姻色と当時知りませんでした。全身「これほど色が変わっている状態」をいう視点だったら、ぐっと燃えて撮ったかも。

 魚の色変わりは、知識薄いながら興味があります。その理屈云々より、喋らないのに 繁殖のサインや神経で感じた興奮を外に向かって表現出来ている。こんな事が何かの手段で出来たら、非常に好い事です。世の中賢い人々がたくさんおられる。誰かこの手掛かりを人に応用してくれないものだろうか。

 なんちゃって。



 先日観たアイナメは、じーっと卵を守っておらず、ぴゅんぴゅん泳ぐ丸。



 憧れの流し撮りのチャンスなんだけど、どうやって撮れば流し撮れるんだろう。



 頑張れわたし。



 卵塊はなんでかしらないけど巧い事くっついて塊になっている。



 イカなんかも、産むときなんの工夫もなさそうにぬるぬる産み、その後は波まかせに揺れているのに先端は巧い事岩にくっついている。柔らかいのに強固だ。もの凄い。



 今回、アイナメの割れた卵があった。卵同士が付いていた痕と思われる部分が良く解る。卵の壁が一体化しているんだね。一つひとつの球体が同じ卵同士触れた部分が何かの理由で変質するのかな。

 という、やっぱり地味な妄想ダイビング。
| | 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
付け根のぶつぶつ これ なに?


 オオギウミヒドラのようなものが山口の海にもあるような気がする、種類が例え違っても似たような生態を持つはずで、枝に可愛い玉を並べるのではなかろうか。

 と、ヤギやソフトコーラルが茂るエリアに行ってみた。
 が、ヒドラと思える枝に玉はちっとも付いていなかった。



 沖縄で12月ならば山口では何月に繁殖期を迎えるんだろう。実に観てみたい。



 そんなことをぼんやり考えつつ 枝ではないゆらゆらヒドラを撮ってみた。すると、写真をUPしたFBでヒドラにクラゲ芽が付いているよというコメントを頂いた。



 中央のサーモンピンクの粒がクラゲになるらしい。へーっ!デス。



 ならばですよ、オオタマウミヒドラもクラゲになると先日教えて貰い、えー!と驚いたばかりなのですが、オオタマウミヒドラの場合では、一体どこがクラゲになるのかしら。



 ネギ坊主な頭ばかり目につくけど、坊主部分が外れてクラゲになるのかなあ…。

 と、撮った写真を眺めなおしていたら ん?



 まさかだけど、なんだか根元になんかあるようなそんな胸騒ぎ。



 そもそもオオタマウミヒドラがクラゲを放つなんて、考えた事なかったし単なる妄想なんだけど この根元のぶつぶつは、なんだかある日ヤシの実みたいに外れそうに思える。気のせいかもだけど、オオギウミヒドラの玉の姿に、色具合や華やかさは違えど 何気にどこか似ているように見えるのです…が…。
| | 00:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ちいさな いのち等


しっとりとした凪の中、黄金色の婚姻色のアイナメが卵塊りを守るところを観にいきました。



後ろの、あのヤギに卵うみつけてあるんですわ。
アイナメの雄は、ダイバーがきたもんだから?くるくる泳ぎ回っちゃってる。
お父さん必死。

卵の成長具合は塊ごとに違うから、複数回 日にちを変えて産みつけられているんだと思う。



健やかに育つ子どもたちは 実に輝いてござる。



白い子は、なんだかスーパーのシラスを彷彿させる。生きているのかな?
生きている子はキラキラだもの、白い子はやはり育たなかった卵?



若しそうだとしたら、
この子は生まれようとして殻を破ったけど命叶わなかったのかな。
| | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
おや 潜水日和


新年が明けたので、初潜り@青海島



沖縄でお正月を迎えても、素潜りだったので初タンクです。それもまさかの ぽかぽか陽気。大雪と凍結で参った後なのでかなり意外なダイビング日和。



そしてダイビングとは全く関係ない「うどん」と「出産」ネタが延々続いたような…初潜り。あらゆる世界の生きものらが生まれることもすごいけど、自身が産み育てる当事者でいるってのは かなりオソロシい驚きであり凄いこどだわ。



ってな一日。
| | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ